要点3行

  • ゴジラシリーズの新作『ゴジラ-0.0(マイナスゼロ)』が11月3日に公開され、東宝は4日、初日の興行収入が9.1億円だったと発表しました。
  • 公開初日1日の興行収入として、邦画・洋画を問わず、日本の実写映画で歴代1位です(興行通信社調べ)。
  • 前作『ゴジラ-1.0(マイナスワン)』の初日の興行収入の2倍を超えました(共同)。

何が起きたか

東宝の発表によると、公開初日の興行収入は9億1000万円で、初日の観客は59万人を超えました(日刊・オリコン・共同)。

「歴代1位」は、実写映画の、公開初日1日の興行収入での記録です(日刊・オリコン。共同は東宝の発表として報道)。アニメを含めた順位や、公開期間全体の興行収入の順位ではありません。

監督・脚本・VFX(コンピューターなどで作る映像)は山崎貴さん。主演は前作に続いて神木隆之介さんです(オリコン)。物語の舞台は、前作から2年後の日本です(共同・オリコン)。

背景(なぜ今これが起きたのか)

前作の『ゴジラ-1.0』は2023年に公開され、興行収入は76.5億円でした(共同・日刊・オリコン)。今回はその続きにあたる作品で、同じ監督・主演がそろいました。前作で作品を知った人が、続編を初日に見に行ったことが、好調な滑り出しにつながったとみられます(推測)。

日刊スポーツによると、今作はシリーズ31作目です。シリーズとして初めての興行収入100億円突破を狙えるスタートとされています。11月6日には北米で公開される予定で、その後、世界100の国と地域での公開も予定されています(日刊)。

ゴジラは昭和の時代から続くシリーズで、親子や祖父母と孫など、世代を越えて名前が知られている作品です。

あなたへの影響

週末や休みの日に見に行くなら、混雑を考えて 初日だけで59万人を超える人が見に行きました。公開からしばらくは、人気の時間帯の席が取りにくいことも考えられます(推測)。見に行く予定の人は、早めにネットで座席を予約しておくと安心です(編集部の提案です)。

家族や職場での話題に シリーズは昭和から続いているので、親や上の世代とも共通の話題にしやすい作品です。「前作から2年後の日本が舞台」という点など、前作を見た人どうしで話がつながりやすいのも特徴です。

海外での公開も控えています 北米公開の予定が近く、海外での評判も今後のニュースになりそうです(推測)。

今後の注目点

  • 公開期間全体の興行収入が、前作の76.5億円や、シリーズ初の100億円にどこまで近づくか
  • 11月6日に予定されている北米公開での反応
  • 世界100の国と地域での公開の広がり